ビーバー家系図を修正するため、夜間のビーバーパトロール(ビーバーについて検索しまくること)をしていたところ、
ビーバー情報が見やすく整えられた非公式アプリを見つけました。
ビーバーファンの方が運営している「ビバ活アプリ」とは別のアプリで、運営者の情報はわかりませんでした。
動物園の公式情報は、今はInstagramやXに集まっています。
でも、情報がどんどん流れていってしまうのが残念です。
そこで、ビーバーの公式情報を一箇所にまとめておけるサイトを、私自身も作ろうと準備していました。
だからこそ、自分が作りたかったものに近いアプリがすでにあることに驚きました。
簡易的な家系図や図鑑まで用意されていましたが、図鑑には事実とは異なるプロフィールが書かれていました。
「ファンの想像」という注意書きがあるので、事実として紹介されているわけではありません。
それでも、少し引っかかるものがありました。
ファン同士で、実際の観察や行動をもとにビーバーの性格を想像して楽しむことはあります。
でも、今回の図鑑から受けた印象は、それとは少し違いました。
「言わないでしょ、そんな事ッ」と言いたくなるような内容もありました。……これも私の想像ですけど。
ビーバー好きの方が作ったのかもしれませんし、
少し時間を置いてみると、私の受け止め方が少し強すぎた部分もあったと思います。
ただ、今回のことをきっかけに、情報を集めて公開することについて、いろいろ考えてしまいました。
私は動物園へ頻繁に通うのが難しいため、ネット上で公開されている情報を頼りにしています。
そうした情報を探していると、AIを使って作られたと思われるコンテンツをよく見かけるようになりました。
今では、公開情報を集めて見やすくまとめることも、AIなどを使えば比較的簡単にできるようになっています。
今後、ファンが公開した情報をもとにしたまとめサイトも、さらに増えていくかもしれません。
そうなると、見た目だけでは、ファンが時間をかけて作ったコンテンツなのか、
集めた情報を整理して作られたものなのか、区別が難しくなっていくと思います。
Instagramにビーバーの写真を投稿していると、
写真を無断転載しているアカウントにフォローされることもあります。(怒りのブロック
情報を自動的にまとめることと、写真を無断転載することは別の話です。
それでも、ビーバーが好きだという気持ちから集めた情報や写真が、
意図しない形で使われることには、抵抗を感じます。
もともと自己満足で続けていることでもあります。
だからこそ、自分が感じた違和感をどう言葉にすればいいのか、難しいなと思います。
そんなこんなで、まとまりのない長文のお気持ち表明になってしまいました……。
実は、自分のビーバー家系図がまとまらない苛立ちも重なっていました。
446頭近いビーバーの家系をひとつのツリーにまとめるのは、そもそもかなり難しい作業です。
相関図も作ってみましたが、見づらすぎて断念しました。

わかりやすく情報をまとめる技術も、まだまだ足りていません(この記事自体もそうですね……)。
AIによるまとめの不正確さは気になりますが、
私自身も勘違いによる間違いをすることがありますし、公開した情報が古くなってしまうこともあります。
いろいろな感情が重なり、深夜だったこともあって、気持ちが乱れてXで少し荒れてしまいました。
ところが、この記事を書くためにサイトを見たら、なんと800アクセスを突破していました!
キリ番は素通りされていましたが。
ただ、このサイトにもスクレイピングのようなアクセスがたくさん来ています。
対策をしていても、人間のふりをしてアクセスしてきます。
疑心暗鬼になって、「見ているのは私とbotだけでは?」と思うこともあります。(botは「読み取っている」だけですが)
だからこそ、ときどきいただける人間のコメントが、いちばんの励みになっています


